https://airmesse.jp/
Airmesseの活用事例
- 企業のショールーム
- 博物館の展示品
- バーチャル商店街
オンライン展示会のリアルを紐解く
昨今の感染症対策で開催・利用頻度が増えている「オンライン展示会」。
開催を検討する主催者の不安・疑問に事例を交えてお答えするとともに
展示会の形態の違いや、おすすめのプラットフォームを紹介。オンライン展示会の「価値」と「魅力」をお届けします。
COMPARISON
オンライン展示会のスタイルは、大きく「3DVR」「2D」「ウェビナー」の3つに分類できます。それぞれの分類から、来場者の興味を引き立てるデザインのカスタマイズ性、リード獲得や有効商談につながる顧客管理機能やコンサルティング、来場者に早期離脱を防ぐコミュニケーション機能を持ち、実績のある会社3社をご紹介します。
バーチャル体験や臨場感のある
展示会を開きたいなら
3DVR
必要最小限のコンテンツで
展示会を開きたいなら
2D
カンファレンスやセミナー
目的で使いたいなら
ウェビナー
※1 2022年4月調査時点
【選定条件】2022年5月10日時点で「オンライン展示会」「オンライン展示会プラットフォーム」でGoogle検索し100位までに表示された公式サイトまたはITreviewに掲載のオンライン展示会プラットフォームの中から、「デザインのカスタマイズ性」、「顧客管理&コンサルの機能あるいはサービス」、「来場者とのコミュニケーション機能」を備え、かつ公式サイトに導入実績の掲載がある企業
数々のオンライン展示会を制作してきた実績十分のセキュアロジックが開発元。Airmesseによるオンライン展示会は、エントランスや展示ブースのカスタマイズも自由自在です。来場者の目に止まるようなアクセント付けや、より先が見たくなるような仕掛けなど、他よりもインパクトのある展示とするためのブラッシュアップをしてくれます。経験に裏打ちされた設計で来場者に「満足」を提供できるでしょう。
オンライン展示会のセットアップだけでなく、展示会を開催するまでのプロセスについて、コンサルティングから対応しています。開催に伴って、来場者のマウスクリック情報をすべて行動履歴として残せるのに加えて、名刺交換機能により出展社と来場者の相互交流も可能。リード獲得から商談機会の創出まで、トータルサポートしてくれます。
Airmesseのこだわりポイントともいえるのが、リーズナブルな価格設定。1ブース55,000円(税込)~、保守費用も6,380円(税込)と安価になっていて、展示会の準備プロセスも1ヶ月弱と短期。新たにオンライン展示会を実施してみようという企業にとって、予算を抑えつつスピーディーに開催できますし、常時オープンしてもランニングコストを抑えられるといったメリットがあります。
ボタンにカーソルを置くと説明が表示されます。
リーズナブルな価格でソリューションを提供
セキュアロジックは2014年からオンライン展示会プラットフォームを手掛けているパイオニア的存在。創業当時から、リーズナブルな価格で企業にオンライン展示会を開催してもらおう、というミッションを掲げてスタートしたベンチャーです。
設立年 | 2014年 |
---|---|
受付時間 | 平日9:00〜17:30(土曜・日曜・祝日定休) |
電話番号 | 03-6450-6988 |
公式HP | https://www.securlogic.co.jp/ |
所在地 | 本社・神奈川県横浜市青葉区4-13-26 渋谷事務所・東京都渋谷区東1-13-3 カイトーハイツ204 |
アクセス | 渋谷事務所・JR渋谷駅から徒歩8分 |
EventHubを利用して開催するオンライン展示会は、多彩なオンラインイベント機能によって来場者に製品やサービスのプロモーションができますし、カンファレンスやウェビナーといった企画も可能。ライブ動画配信やライブ商談機能はもちろん、チャットも使えてライブ質問もできます。出展社側からだけでなく、来場者側からもアプローチしやすい仕組みといえるでしょう。
リアル展示会のみの開催でも十分利用価値があるという点で、競合との差別化ポイントとしているEventHub。例えば、来場者のQRチェックポイント機能では、会場への入退場記録だけでなく、来場者が参加したセッションや、訪問したブースといったリアルな人の移動をシステム連携し正確に把握できます。
EventHubを利用することで、出展社は企業側の展示に留まらず、多種多様なスタイルのイベントを企画・実施することも可能となります。チケット販売ができるので、イベントの内容によっては有料企画による収益化も検討可能。また、来場者同士の交流を促進するマッチング機能があるのも要注目。似たような目的・志向を持って参加した人たちがつながる機会となります。
ボタンにカーソルを置くと説明が表示されます。
オンライン展示会特化型ベンチャーで急成長中
企業名=サービスブランド名であることからもわかるように、EventHubの開発・運営を目的として創業したベンチャー企業。世界的パンデミックの影響などもあって、2020年4月時点で10名強だったのが、2021年11月段階で45名となるほど急成長しています。 参照元:EventHub公式HP(https://eventhub.jp/blog/202108-office-relocation/)
設立年 | 2016年 |
---|---|
受付時間 | 公式HPに記載なし |
電話番号 | 公式HPに記載なし |
公式HP | https://www.beaks.jp/ |
所在地 | 東京都千代田区神田紺屋町15 グランファースト神田紺屋町ビル5F |
アクセス | JR神田駅から徒歩4分 |
EventInの運営会社、ブイキューブは配信ビジネスに精通したプロ集団。展示会以外でも講演会や交流会、求人イベントなどさまざまなプロジェクトを手掛けていて、大規模イベントの企画段階から相談することが可能。展示会はオンラインとリアルを併催するハイブリッド方式でもサポートが得られるなど、出展社にとって心強いパートナーといえる存在です。
EventInの機能のなかで注目すべきが「お試し視聴」機能です。これはブースに入る前に中の様子がわかるというシンプルな仕掛け。ブース内の賑わいが分かれば、それがさらに集客の呼び水にもなります。同時に、来場者から見れば回遊しながら一種のザッピング的なブースチェックができるので、いちいちブースに入るよりも効率的。実に、気の利いた機能です。
EventInのUIは、見た目の豪華さよりも人と人との交流が重視されています。出展企業と来場者どちらからも互いの情報を見つけやすいように工夫されており、来場者は一覧から参加したいセッションを選択でき、話しかけたい参加者に個別で話しかけることも可能。さらに、出展社からは展示会のどこでも来場者に声掛けできるので、効率的に商談へと進めます。
ビジュアルコミュニケーションツールに2004年から着手
ブイキューブは1998年設立の学生ベンチャー。日本国内ではITベンチャーの先駆的存在で、東証上場も果たしています。ビジュアルコミュニケーションツールの開発を2004年から手掛けていたこともあり、ウェビナー関連の技術や知見に優位性を持つ企業です。
設立年 | 1998年 |
---|---|
受付時間 | 平日10:00〜18:00 |
電話番号 | 03-4405-2688 |
公式HP | https://jp.vcube.com/ |
所在地 | 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー16F(受付)、17F |
アクセス | 都営三田線・東京メトロ南北線白金高輪駅直結 |
platform
商品検索機能やチャットポット(Zoom)、ECサイトとの連動で商品をそのまま購入できるなど、機能が充実。
Airmesseの機能 |
|
---|---|
Airmesseの開催費用 |
|
Airmesseの提供会社名 | セキュアロジック株式会社 |
所在地 | 神奈川県横浜市青葉区4-13-26、渋谷事務所・東京都渋谷区東1-13-3 カイトーハイツ204 |
出展料がかからないので気軽に使えることが特徴。簡単な操作で短時間にブースを作ることができます。
DMMオンライン展示会の機能 |
|
---|---|
DMMオンライン展示会の開催費用 |
|
DMMオンライン展示会の提供会社名 | 合同会社DMM.com |
所在地 | 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F |
世の中の新しい技術を世界に広めるために作られたプラットフォームで、自社の製品を効果的に魅せてくれます。
evortの機能 |
|
---|---|
evortの開催費用 |
|
evortの提供会社名 | 株式会社エボルト |
所在地 | 東京都渋谷区神南1-12-14 渋谷宮田ビル |
大きなものから細かなものまで、主催者の希望に寄り添った提案を心掛け、できる限り形にしてくれます。
DEXPOの機能 |
|
---|---|
DEXPOの開催費用 |
|
DEXPOの提供会社名 | 株式会社サクラアルカス |
所在地 | 東京都品川区東五反田1-19-7 JLGビル5F |
オンライン上で名刺交換やミーティングが可能です。商談やコミュニケーションを円滑にしてくれます。
WONDERLINEの機能 |
|
---|---|
WONDERLINEの開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
WONDERLINEの提供会社名 | 新日本印刷株式会社 |
所在地 | 愛知県名古屋市天白区中砂町496 |
オフラインの展示会に行った時の高揚感をオンラインでも再現できるように、工夫が凝らされています。
VRmillionの機能 |
|
---|---|
VRmillionの開催費用 |
※すべて消費税は不明 |
VRmillionの提供会社名 | カコムス株式会社 |
所在地 | 大阪府大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル26F |
オンライン展示会のプラットフォームをさらに表示
コミュニケーション機能に力を入れています。「交流ラウンジ」では人数やテーマに合わせて分けて会話できます。
EventBASEの機能 |
|
---|---|
EventBASEの開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
EventBASEの提供会社名 | 株式会社ストラーツ |
所在地 | 東京都港区南青山3-8-40 青山センタービル2F |
使い勝手が良く、ユーザーに優しいインターフェース。「zone.」オリジナルの機能が豊富でカスタマイズできます。
zone.の機能 |
|
---|---|
zone.の開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
zone.の提供会社名 | 株式会社ジールアソシエイツ |
所在地 | 東京都中央区築地2-3-4 築地第1長岡ビル2F |
パソコンからアクセスできる「サイト型ブース」や、360度ぐるっと見渡せる「360°VRブース」など充実。
V-MESSEの機能 |
|
---|---|
V-MESSEの開催費用 |
|
V-MESSEの提供会社名 | 凸版印刷株式会社 |
所在地 | 東京都文京区水道1-3-3 |
来場者の回遊性とコミュニケーションを重視した作り。周囲を気にすることなく、1対1での商談もOKです。
EventInの機能 |
|
---|---|
EventInの開催費用 |
|
EventInの提供会社名 | 株式会社ブイキューブ |
所在地 | 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー16F、17F |
来場者のデータを各ブースごとに集計することができるので、来場者の好みやニーズを把握しやすいです。
Be-Spotの機能 |
|
---|---|
Be-Spotの開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
Be-Spotの提供会社名 | FF Project(株式会社福島情報処理センター/福島コンピューターシステム株式会社) |
所在地 | 福島県郡山市桑野3-18-24 |
感覚的に使える操作画面と、出展者の顔写真入りのアイコン付きのブースで、親しみを感じる作りになっています。
meet × meet(ミーツ)の機能 |
|
---|---|
meet × meet(ミーツ)の開催費用 |
※すべて消費税は不明 |
meet × meet(ミーツ)の提供会社名 | 株式会社大伸社 |
所在地 | 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ17F |
いつも利用しているパソコンを「そのまま」使って、回遊性の高いオンライン展示会を行うことができます。
そのまま展示会の機能 |
|
---|---|
そのまま展示会の開催費用 |
※消費税は不明 |
そのまま展示会の提供会社名 | SoVeC株式会社 |
所在地 | 京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイドTSタワー |
ブースのデザインはデフォルトで用意されており、その中からお好きなものを選択。動画を配信することもできます。
ZIKUの機能 |
|
---|---|
ZIKUの開催費用 |
|
ZIKUの提供会社名 | 株式会社ジクウ |
所在地 | 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4F |
開催前に参加登録を受け付けたり、会場アナウンスを表示したりといった便利な機能がたくさんあります。
デジ展の機能 |
|
---|---|
デジ展の開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
デジ展の提供会社名 | 株式会社 YRK and |
所在地 | 大阪府大阪市中央区瓦町2-6-6 |
自社の商品の良いところをしっかりとアピールし、魅力的に映るようにプロデュースしてくれます。
caspa+a(キャスパー)の機能 |
|
---|---|
caspa+a(キャスパー)の開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
caspa+a(キャスパー)の提供会社名 | 株式会社ビークス |
所在地 | 大阪府大阪市西区京町堀2-8-23 |
オンライン開催はもちろん、オンオフ同時のハイブリッド開催もできます。リアルタイムでの商談や質問に対応。
EventHubの機能 |
|
---|---|
EventHubの開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
EventHubの提供会社名 | 株式会社EventHub |
所在地 | 東京都千代田区神田紺屋町15 グランファースト神田紺屋町ビル5F |
音量のコントロールによって、実際に人と会っているかのような自然な雰囲気で会話することができます。
NEUTRANSの機能 |
|
---|---|
NEUTRANSの開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
NEUTRANSの提供会社名 | NEUTRANS 社 |
所在地 | 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル9F |
機能が充実しており、ダウンロードや読み込みもスムーズ。サポートは、年中無休で24時間対応しているので安心。
EASYバーチャル・フェアの機能 |
|
---|---|
EASYバーチャル・フェアの開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
EASYバーチャル・フェアの提供会社名 | EASYバーチャル・フェア社 |
所在地 | 東京都新宿区四谷4-30-18 第2テイケイビル2F |
小規模から大規模まで、出展者数に合わせて制作。来場者の行動データを集め、アフターフォローに利用できます。
webEXPO Masterの機能 |
|
---|---|
webEXPO Masterの開催費用 |
|
webEXPO Masterの提供会社名 | webEXPO Master社 |
所在地 | 岡山県岡山市東区上道北方688-1 |
オンライン展示会を宣伝するために欠かせない、「ランディングページ制作」をサービスしてくれます。
AddValの機能 |
|
---|---|
AddValの開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
AddValの提供会社名 | AddVal 社 |
所在地 | 東京都江戸川区臨海町4-3-1 JMT葛西C棟 |
専門知識を持っていなくても、簡単に操作できます。3Dの臨場感もあり、リアクションで感情を伝えることも可能。
CrowdBoothの機能 |
|
---|---|
CrowdBoothの開催費用 |
|
CrowdBoothの提供会社名 | CrowdBooth 社 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス21F |
まるで目の前に展示物があるかのような臨場感を得ることができます。展示会はもちろん、工場見学にも利用できます。
PBSバーチャル展示会の機能 |
|
---|---|
PBSバーチャル展示会の開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
PBSバーチャル展示会の提供会社名 | PBSバーチャル展示会社 |
所在地 | 大阪府大阪市中央区北浜東4番33号 |
豊富なサンプルの中からイメージに近いものを選べるため、展示会の準備をより短期間で行うことができます。
所在地 | 愛知県名古屋市中区丸の内1-17-19 キリックス丸の内ビル 5F |
---|
集客活動はメディアエフェクトの運営会社にお任せ!製造メーカーで自社をアピールしたい企業は、メディアエフェクトに登録すると、無料で企業ブースの作成ができます。リード獲得プランを利用すれば、来場者と継続的にコミュニケーションも可能です。
メディアエフェクトの機能 |
|
---|---|
メディアエフェクトの開催費用 |
|
メディアエフェクトの提供会社名 | 株式会社RED STONE(レッドストーン) |
所在地 | 大阪市北区梅田1丁目11-4 大阪駅前第4ビル 9F(運営会社 株式会社RED STONE) |
バーチャル展示会システムサービス「V-Booth」は、広いブースなどさまざまなタイプのオンライン展示会を開催できるシステムです。ブースのデザインを選択できるので、自社の商品やサービスに応じた展示会をオンラインで開催することができるほか、さまざまな機能が充実しています。
V-Boothの機能 |
|
---|---|
V-Boothの開催費用 |
|
V-Boothの提供会社名 | 株式会社ITP |
所在地 | 京都市中京区丸太町通小川西入 |
カスタマイズ性に優れているため、自社の状況に合わせたオリジナルのオンライン展示会が実施できます。
EXPOLINEの機能 |
|
---|---|
EXPOLINEの開催費用 |
|
EXPOLINEの提供会社名 | 株式会社スプラシア |
所在地 | 東京都中央区築地1-13-14 |
バーチャル展示会360は、低コストで充実したバーチャル展示会を開催できるシステムです。ブースデザインパッケージを多数用意しているため、これらを活用することでよりコストダウンにつながります。大規模なバーチャル展示会にも対応しているため、幅広いバーチャル展示会に活用できます。
バーチャル展示会360の機能 |
|
---|---|
バーチャル展示会360の開催費用 | 公式HPに記載なし |
バーチャル展示会360の提供会社名 | newtrace株式会社 |
所在地 | 東京都渋谷区円山町28-3 いちご渋谷道玄坂ビル8階 |
バーチャル展示会(JPC)は、オフライン展示会のデメリットやリスクを補完しつつ、製品の魅力を引き出せるようなバーチャル展示会を実現します。JPCに在籍している専属のクリエイターが、実際の展示会データをもとにバーチャル展示会の空間再現を行うことも可能です。
バーチャル展示会(JPC)の機能 |
|
---|---|
バーチャル展示会(JPC)の開催費用 |
|
バーチャル展示会(JPC)の提供会社名 | 株式会社ジェー・ピー・シー |
所在地 | 京都府京都市下京区富小路通高辻下る恵美須屋町193番地 |
CRI DXExpoは、来場者がリアルタイムの展示会のように実際に見て回っている感覚でオンライン展示会を楽しめるプラットフォームを展開しています。来場者が楽しめるだけでなく、主催者がビジネスマッチングをしやすく、ビジネスチャンスを逃さない機能を搭載している画期的なプラットフォームです。
バーチャル展示会(CRI DXExpo)の機能 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
---|---|
バーチャル展示会(CRI DXExpo)の開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
バーチャル展示会(CRI DXExpo)の提供会社名 | 株式会社CRI・ミドルウェア |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー10-11階 |
Event Terminalは、幅広い規模のオンライン展示会を開催できるシステムです。経験豊富なスタッフが、それぞれの事業のニーズに合わせた展示会開催を実現します。アプリをインストールするなど、参加者側が手間をかけることなくすぐに利用できるように作られている点が特徴です。
Event Terminalの機能 |
|
---|---|
Event Terminalの費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
Event Terminalの提供会社名 | 株式会社カスタメディア |
所在地 | 大阪府大阪市北区角田町1番12号 阪急ファイブアネックスビル |
CYZY SPACEは、最短5分でVR空間を作ることができるオンライン展示会システムです。1ヶ月の無料トライアルが可能なので、実際にシステムを利用した上で導入を検討できます。動画や画像の管理がしやすい点が特徴です。大小両方の規模に対応しているため、幅広い主催者におすすめです。
CYZY SPACEの機能 |
|
---|---|
CYZY SPACEの費用 |
|
CYZY SPACEの提供会社名 | 株式会社メタバーズ |
所在地 | 京都府京都市中京区丸屋町159-1 |
NIKKEI NEONには、出店者も参加者も充実したオンライン展示会を体験できるさまざまな機能が搭載されています。オンライン展示会開催における情報の管理機能も充実しているため、展示会開催効果をより高く得ることができるシステムです。ハイブリッド開催も可能となっています。
NIKKEI NEONの機能 |
|
---|---|
NIKKEI NEONの開催費用 |
|
NIKKEI NEONの提供会社名 | 株式会社 日経イベント・プロ |
所在地 | 東京都千代田区神田須田町1丁目25番 JR神田万世橋ビル16階 |
ネクシビは、展示会の企画や運営に長けている株式会社フジヤが提供しているオンライン展示会システムです。より効果的なプロモーションを実現し、商談のチャンスを逃さないための機能を網羅しています。ライブ配信機能も搭載されているため、高揚感のあるプロモーションを実現可能です。
ネクシビの機能 |
|
---|---|
ネクシビの開催費用 |
|
ネクシビの提供会社名 | 株式会社フジヤ |
所在地 | 京都府京都市中京区東堀川通丸太町下ル 7-4(本社) |
Cventは、ひとつのプラットフォームでイベントのすべてを管理することができる、充実した機能が自慢のオンライン展示会システムです。多言語対応でグローバルなイベント開催を行う企業に適しています。
Cventの機能 |
|
---|---|
Cventの開催費用 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
Cventの提供会社名 | SaaSpresto株式会社 |
所在地 | 東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi 504 |
従来のリアル展示会 | オンライン展示会 | |
---|---|---|
出展・制作費用 | 費用高め(4週間程度で400万~1000万) (※税不明) |
費用安め |
天候の影響 | 天候不順時に、来場者が少ない | 影響なし |
開催タイミング | 年1~2回(日中のみ、単発2~4日間) | 常時(24時間、長期継続可能) |
商談・接客 | Face to Faceの対応ができる | 来場者の顔が見えない(※Zoom商談で補完可) |
製品の体験・理解 | 商品を手に取ってもらえる | サイト上での説明に限定 (※動画等で理解の補完可) |
見込み客リストデータ取得 | 来場者にアンケート記入してもらい集計 |
詳細な行動データ分析が可能 (ページ遷移・滞在時間・資料閲覧回数等) |
見込み客フォロー | 集計後にメール・営業フォローなど |
行動データと連携して クラスター別フォロー |
リアルを活かしつつ、オンライン展示会も有効活用する。
それがいまのトレンド。
従来のリアル展示会とオンライン展示会にはそれぞれにメリットがあり、来場者の層も異なるのが特徴。
リアル展示会を完全にやめるのではなく、オンライン展示会を活用することで、これまでアプローチできなかったターゲットにリーチできます。ふたつを組み合わせた「ハイブリッド展示会」という手法がいまトレンドになっています。
Q&A
オンライン展示会での気になる疑問を、「企業と企業をマッチングする主催者」「自社商品の展示を考える主催者」それぞれに合わせて解説しています。
オンラインという性質上、リアル展示会ほどの熱気を届けることは難しい部分があり、別物であると考える必要があります。とはいえ、リアル展示会と同様に案内人(ガイド)を設置したり、エントランスを設けるなどでカバー可能。商談やリード獲得につなげるためのデザインをカスタマイズできる展示会も多くなってきています。
ブースが一覧でわかり、行きたい場所へすぐ飛べるオンライン展示会は、ユーザビリティが優れています。ブース間移動で疲れることもないため、多くのユーザーが短時間でより多くのブースに接触することが可能です。情報の伝わりやすさ、見やすさを意識したデザイン性の高いブースも多く、リアル展示会さながらの派手な演出を提供できます。
オンライン展示会の準備は、展示したい情報をPDFなどで業者に渡すのみ。2ヶ月前から準備をしなければならなかったリアル展示会と比べ、準備にかかる拘束時間が短くなるのは大きなメリットです。展示会ごとに事前準備の対応範囲に差があるため、すべて委託できるところに依頼する方が出展者側の負担が減少するためおすすめです。
リアル展示会の場合、来訪時間や年齢、来訪回数などのパーソナルデータを正確に収集できないことが課題でした。オンライン展示会では、ページ遷移やどの資料を閲覧したか、何回クリックしたかなどを正確に追うことが可能です。狙いたいターゲットにPRできていたか効果検証し、改善のためのPDCAサイクルを回せるため、成果につながる確度の高い出展につなげていくことができるのもメリットです。
適切な演出手段を選べば、リアル展示会以上の体験を来訪者に提供できます。例えば、3DVRでは、本当にその場に訪れたかのような臨場感を提供でき、現実では絶対にできないような浮遊している状態での視点などの演出も可能。製品自体をまるで手に取って見ているような疑似体験を提供できるため、2Dよりも3DVRのほうがインパクトは出しやすくなります。
オンライン展示会では、ページ遷移、どの資料を閲覧したか、何回クリックしたかなどを追えるため、来訪者の詳細な行動データ分析ができ、効率よくリード獲得につなげることが可能です。また、行動データ分析、製品の特性に合わせた展示会選びなど、オンライン展示会の成功率を高めるためのコンサル対応の会社も増えており、より成果を求めることができる市場環境が整っています。
バーチャル空間でのコミュニケーション手段として、主にチャットツールが使用されています。営業担当者がリアルタイムで回答するスタイルの他に、チャットボット機能を使用した自動回答型の製品も増えてきており、気軽に質問できるユーザーニーズに応えられる相互コミュニケーションの環境が拡充されています。
オンライン展示会は、SNSでのシェアなどによって普段来ない層も来場するため、新しい接点の場になる点もメリットです。ウェビナーの開催やSNS広告出稿などの集客フォロー、来場してからのブースにきてもらう工夫をしかけられる手段が取り揃っています。
オンライン展示会は準備の手間がかからず、
顧客情報も得やすい欠点の少ない便利ツール
いまやオンライン展示会はリアルに勝るとも劣らない臨場感があり、来場者とのコミュニケーションをとることができるようになっています。新たな集客手段のひとつとして有効活用していくのが得策です。
とはいえ、オンライン展示会のプラットフォームを提供する会社は多く、どこに依頼するかが成否のカギ。
来場者の興味喚起につながるデザインのカスタマイズ性、リード獲得や有効商談につながる顧客管理機能やコンサルティング、来場者を離脱させないコミュニケーション機能を持った会社がおすすめです。
about
オンライン上で行う展示会には、いつでもどこからでも参加ができるという大きなメリットがあります。その他にも来場者データの集積が容易であるなど、オンライン展示会ならではのメリットやデメリットについてまとめてみました。
3DVRは、オンライン展示会のブース制作に使用するコンテンツの種類の一つです。オンライン上でありながら、リアル展示会のような臨場感が提供できることで注目の展示方法ですが、制作に時間と費用がかかるという面も持ち合わせています。
オンライン展示会のコンテンツの一つである2Dは、平面写真などの2D画像を利用した展示方法です。展示ブースの作成が比較的簡単なのが特徴で、またコスト面に関しても他のコンテンツに比べてリーズナブルな制作が可能となっています。
Webセミナーの略語であるウェビナーも、オンライン展示会のコンテンツの一つです。参加者とのコミュニケーションが取りやすいというのが特徴で、オンライン展示会でWebセミナーや講演会を行う際によく利用されているツールです。
オンライン展示会に興味のある方が、気になることの一つに挙げられるのが、費用についてでしょう。そこで、オンライン展示会に出展するためには、大体どのくらいの費用が必要になるのかを調べ、その相場をまとめてみました。
オンライン展示会は、出展という形で参加するだけでなく、自社で主催することも可能です。そこで、オンライン展示会を自社で主催する場合、どういった流れで準備を整えていったらよいのか、そのプロセスについてまとめてみました。
展示会場に足を運んでもらう従来型のリアル展示会と、オンライン上で展示を行う近年注目のオンライン展示会。この2つの展示会にはどのような違いがあるのかについて、それぞれの特徴などを比較しながらご紹介しています。
直接来場者とコミュニケーションを取ることが難しいオンライン展示会では、その効果に疑問を持っている方も少なくない事でしょう。そこでここでは、オンライン展示会に出展することで期待できる効果について、まとめてみました。
通信環境は、オンライン展示会の成否にも関わる要素です。通信環境が不安定だと、参加者が思うようにコンテンツを確認できないおそれがあります。本番で失敗しないためにも、事前に回線状況をチェックし、本番と同じ環境でテストを行いましょう。
CASE
製造業やIT関連など、業種によってオンラインの展示方法は異なります。各業種の事例をまとめました。
POINTS
プラットフォーム選びなど、オンライン商談会を主催するために知っておきたいことについてまとめています。
プラットフォーム選びなど、オンライン商談会を主催するために知っておきたいことについてまとめています。
プラットフォーム選びなど、オンライン合同展示会を開催するために知っておきたいことについてまとめています。
オンライン展示会を開催するメリット・デメリットや、注意しておきたいポイントなどについてまとめています。
オンラインショールームを開催するメリット・デメリットや、注意しておきたいポイントなどについてまとめています。
PROBLEMS
展示会を開催しても人が集まらないことも。コロナ禍の影響によるものや出展が目的化しているケース、ブースの設計自体が間違っているケースなどが考えられるでしょう。そのためリアル展示会だけでなく、オンライン展示会も併用することが大切です
リード獲得をするためにはしっかりと顧客の分析を行い、対策を講じることが重要です。展示会を開催したあとのフォローが不十分であれば、どうしてもリード獲得にはつながりません。リード獲得するためにはフォローを十分に行い、商品の魅力を伝えるようにしましょう。
コロナの影響や悪天候などで、展示会が開催できないこともあるでしょう。展示会の代替としてSNS広告・オンライン展示会・テレマーケティングなどがあります。それぞれのメリット・デメリットを踏まえ、ハイブリッド展示会なども検討して下さい。
商談に繋がらない理由としてリードの質が悪い・会期中に商機を逃している・会期後にフォローしていないなどが挙げられるでしょう。商談につなげるためには会期中にしっかりと商品をアピールすることや、会期後のフォローを十分に行うように心がけてください。
新型コロナウィルスや目的が不明瞭という理由で、ショールームを立ち上げても集客できないことも。ショールームに少しでも足を運ばせるためには、デジタルショールームを検討することが大切です。デジタルショールームなら誰でも気軽に訪れやすいでしょう。
NEWS
オンライン展示会における気になるニュースを解説しています。
メタバースとは、仮想空間のことを呼び、インターネット内で3次元の世界を言います。メタバースでは、現実世界に限りなく近い状態で活動でき、私たちはアバターを動かしてミーティングするなどビジネスに活用できるのが特徴として挙げられます。ここでは、メタバースとはどのようなものかまとめるとともに、具体的な事例や2022年に開催されたメタバース展示会の詳細を説明していますのでぜひチェックしてみてください。