引用元:公式HP
https://www.energize.co.jp/projects/
総務省の情報通信白書(令和3年)によると、スマートフォンは8割以上の世帯で保有されています。「EASYバーチャル・フェア」は時代に合わせ、スマートフォンに適した優れたサービスを提供。 読み込みの待機時間が少ないため、快適な操作性も実現しています。申し込みフォームは、企業ニーズに合わせてカスタマイズすることも可能。
参照元:総務省 令和3年版情報通信白書(PDF版)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/pdf/index.html)
新しい情報を自分の中に取り込むのは時間がかかるもの。「EASYバーチャル・フェア」では、クライアントと出展社の橋渡しをし、情報伝達がスムーズになるように制作しています。24時間365日しっかりサポート対応してくれるのも安心ですね。キックオフミーティング、毎週の進捗ミーティングも行っています。
マーケティングにまつわる作業は多岐に渡り、手間や時間がかかるものが多くあります。「EASYバーチャル・フェア」はオンライン展示会のプレス対応はもちろん、Instagram広告とSNSやブログ、画像や動画の投稿・共有サイトなどのキャンペーンもサポート。ビデオチュートリアルやメールテンプレートも提供しています。
様々な環境変化に伴い、従来の対面形式のイベント開催が困難となったことから、WEB上でイベント開催が可能なサービスについて調べました。展示会をVRで疑似体験できるサービス等、多々ある中で、デバイスや会議ツールを問わず、シンプルに企業の合同説明会を疑似体験できるプラットフォームを扱われていたエナジャイズ様が理想に近く、ご依頼に至りました。
引用元:EASYバーチャル・フェア公式HP( https://www.energize.co.jp/projects/nipponham.php)
弊社は大量の採用を一気に行うようなスタイルではないのですが、細かな思いつきに対して、 何が提供できるかではなく、どうやったら弊社の成果につながるのかを真剣に考えてアドバイスや提案をいただけること、 そしてそれを一緒にやる、という付き合い方をしてくれることが今の信頼につながっています。
引用元:EASYバーチャル・フェア公式HP( https://www.energize.co.jp/projects/pax.php)
エナジャイズの皆様には、余裕がない準備期間の中でも可能な限り迅速に、バーチャル・フェア制作を進行いただき、安心して作業をお任せできました。
引用元: EASYバーチャル・フェア公式HP(https://www.energize.co.jp/projects/bunka.php)
オンライン展示会で成果を上げるためには、手法と目的に合わせた機能を持つオンライン展示会プラットフォーム選びが重要なポイント。3DVRに強みを持つAirmesseの他に、2Dやウェビナーを得意とするプラットフォームも合わせて、それぞれの違いをご覧ください。
動画はありませんでした。
引用元:公式HP
https://www.energize.co.jp/service/easyvirtualfair.php
「EASYバーチャル・フェア」は株式会社エナジャイズが提供するオンライン展示会のバーチャル開催プラットフォーム。株式会社エナジャイズは、人財育成・組織開発支援事業や海外視察・進出支援事業などを展開しています。代表の尾崎太朗氏は「株式会社マイナビ」の前身企業で長年経験を積み、エナジャイズを創業しました。
「EASYバーチャル・フェア」の魅力は、手厚いサポート体制とクライアント対応、高性能なUI/UXにあります。UIはユーザーの視覚に関わる情報、UXはユーザーが得られる体験・体感のこと。UI/UXが高いということは、よりユーザーの体験が深まることを意味します。サポートはマーケティング関係に力を入れています。
COMPARISON
オンライン展示会の
「プラットフォーム」
をどうするか!
3つの手法の目的とその違い
オンライン展示会のスタイルは、大きく「3DVR」「2D」「ウェビナー」の3つに分類できます。それぞれの分類から、来場者の興味を引き立てるデザインのカスタマイズ性、リード獲得や有効商談につながる顧客管理機能やコンサルティング、来場者に早期離脱を防ぐコミュニケーション機能を持ち、実績のある会社3社をご紹介します。
バーチャル体験や臨場感のある
展示会を開きたいなら
3DVR
3DVRは臨場感を高め、よりリアルな現場の雰囲気を演出、来場者も見やすく没入しやすくなるなどのメリットがあります。情報の伝わりやすさ、見やすさがリアルに近いぶん、商談やリード獲得につながりやすい側面があります。
必要最小限のコンテンツで
展示会を開きたいなら
2D
2Dのオンライン展示会は非常にコストを抑えることができ、動作がサクサク行えるなどのメリットがあります。制作にも時間がかかりにくいでしょう。ただ企業の世界観や独自性などはなかなか表現しにくく、他社との差別化も難しいので注意が必要です。
カンファレンスやセミナー
目的で使いたいなら
ウェビナー
ウェビナーとはウエブとセミナーを合わせた造語。多数のユーザーに向けて情報発信する効率の良さが魅力です。ライブ配信ならチャット機能で受講者が直接質問するなどコミュニケーションもとりやすくなっています。
※1 2022年4月調査時点
【選定条件】2022年5月10日時点で「オンライン展示会」「オンライン展示会プラットフォーム」でGoogle検索し100位までに表示された公式サイトまたはITreviewに掲載のオンライン展示会プラットフォームの中から、「デザインのカスタマイズ性」、「顧客管理&コンサルの機能あるいはサービス」、「来場者とのコミュニケーション機能」を備え、かつ公式サイトに導入実績の掲載がある企業