引用元:公式HP
https://www.systems.nakashima.co.jp/dutiessolution/webexpomaster/
「webEXPO Master」は少規模から大規模まで柔軟に対応できるオンライン展示会を提供しています。優れたカスタマイズ性で、プライベートな展示会も数十社が集まる展示会も、簡単な操作で構築することが可能。システム内にあらかじめ組み込まれているレイアウトの中から、気軽に選んで変更することができます。
Web閲覧時に得られる平面的な情報では、詳細を確認するために何度もページを読み込まなければならないことが多く、煩わしさからページ離脱が起こるケースもあります。「webEXPO Master」は、1つの画面内で複数の商品を見るこ とができるため、効率的でページ離れが起きにくい仕様になっています。
来場ユーザーの行動履歴を把握して、データを収集することができます。行動データを分析して、どの製品に興味を持ったのかを知ることができるため、オンライン展示会が終了してからもフォローが可能。連携機能も備わっており、ZoomやYoutubeと連携してウェビナーを配信し、積極的にアピールできます
公式サイトに記載がありませんでした。
オンライン展示会で成果を上げるためには、手法と目的に合わせた機能を持つオンライン展示会プラットフォーム選びが重要なポイント。3DVRに強みを持つAirmesseの他に、2Dやウェビナーを得意とするプラットフォームも合わせて、それぞれの違いをご覧ください。
引用元:youtube
https://www.youtube.com/watch?v=jijxpX3EaOg
引用元:公式HP
https://www.systems.nakashima.co.jp/dutiessolution/webexpomaster/
「webEXPO Master」は、株式会社システムズナカシマが運営しています。システムズナカシマは、ナカシマプロペラ株式会社のシステム事業部門から独立し、そこで培ってきた経験と技術を活かして、建設設備から医療分野、学校など幅広いシステムを開発・提供。イスラエルやフィリピンへの支援活動も行っています。
「webEXPO Master」は多数の出展社が集まる大規模な展示会から、プライベート感のある小規模な展示会まで、幅広く対応できます。操作が簡単なので主催者がブースイメージを変更でき、展示会のトップサイトも自動作成でラクラク。ZoomやYoutubeとの連携でリアルタイムで動画配信する機能も備わっています。
COMPARISON
オンライン展示会の
「プラットフォーム」
をどうするか!
3つの手法の目的とその違い
オンライン展示会のスタイルは、大きく「3DVR」「2D」「ウェビナー」の3つに分類できます。それぞれの分類から、来場者の興味を引き立てるデザインのカスタマイズ性、リード獲得や有効商談につながる顧客管理機能やコンサルティング、来場者に早期離脱を防ぐコミュニケーション機能を持ち、実績のある会社3社をご紹介します。
バーチャル体験や臨場感のある
展示会を開きたいなら
3DVR
3DVRは臨場感を高め、よりリアルな現場の雰囲気を演出、来場者も見やすく没入しやすくなるなどのメリットがあります。情報の伝わりやすさ、見やすさがリアルに近いぶん、商談やリード獲得につながりやすい側面があります。
必要最小限のコンテンツで
展示会を開きたいなら
2D
2Dのオンライン展示会は非常にコストを抑えることができ、動作がサクサク行えるなどのメリットがあります。制作にも時間がかかりにくいでしょう。ただ企業の世界観や独自性などはなかなか表現しにくく、他社との差別化も難しいので注意が必要です。
カンファレンスやセミナー
目的で使いたいなら
ウェビナー
ウェビナーとはウエブとセミナーを合わせた造語。多数のユーザーに向けて情報発信する効率の良さが魅力です。ライブ配信ならチャット機能で受講者が直接質問するなどコミュニケーションもとりやすくなっています。
※1 2022年4月調査時点
【選定条件】2022年5月10日時点で「オンライン展示会」「オンライン展示会プラットフォーム」でGoogle検索し100位までに表示された公式サイトまたはITreviewに掲載のオンライン展示会プラットフォームの中から、「デザインのカスタマイズ性」、「顧客管理&コンサルの機能あるいはサービス」、「来場者とのコミュニケーション機能」を備え、かつ公式サイトに導入実績の掲載がある企業