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meet × meet(ミーツ)

引用元:公式HP
https://www.daishinsha.co.jp/

顔アイコンの表示が目を引くオンライン展示会プラットフォーム『meet × meet(ミーツ)』について、特徴や評判、費用などを紹介します。

meet × meet(ミーツ)のオンライン展示会の特徴

親しみや信頼を表す出展ブース担当者の顔アイコン

meet × meetの画面を見ると、すぐにわかる特徴として、出展ブース担当者の顔アイコンが目を引きます。特別な機能ではないもの、ビジネスの集客イベントでは本人性が可視化されていることも重要な意味を持つもの。シンプルでも親しみや信頼が感じられるでしょう。さらに、訪問中の人数が明示されるので、人が集っている状況が呼び水にもなります。

イベント規模によって4つの利用プランが選択可能

meet × meetには4つのプランがあります。自社イベント用のオンリープランが一番安価で、他3つは出展企業数の規模によるバリエーション。ベーシックプランが出展社10社以下・来場登録者数1万人以下、ゴールドプランが出展社50社以下・来場登録者数5万人以下、プレミアムプランが出展社100社以下・来場登録者数10万人以下となっています。

来場者の行動データをダッシュボードで可視化

meet × meetによる来場者の行動データレポートは、イベントの主催社と出展社、それぞれに合わせたダッシュボードで表示されます。オンライン展示会プラットフォームではスタンダードな機能ともいえますが、ダッシュボードで重要な指標をすぐにチェックできるという点がポイント。データ集計するだけでなく、関係者にとって見やすいUIになっていることが評価できます。

meet × meet(ミーツ)のオンライン展示会の機能

meet × meet(ミーツ)のオンライン展示会の評判

公式サイトに記載がありませんでした。

meet × meetは、出展側担当者の顔アイコンを表示できるのが目を引く特徴。オンライン展示会プラットフォームには、それぞれ違いがあり、手法と目的に合わせた機能で選ぶのが正解。比較項目をまとめた記事もご覧ください。

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meet × meet(ミーツ)のサービス紹介動画

引用元:youtube
https://www.youtube.com/watch?v=6QriwOswQXs

meet × meet(ミーツ)のバーチャル展示会の画像

引用元:公式HP
https://service.meetxmeet.com/features/

meet × meet(ミーツ)のオンライン展示会の実績

meet × meet(ミーツ)のオンライン展示会の開催費用

※すべて消費税は不明

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meet × meet(ミーツ)を運営する株式会社大伸社とは

大伸社のルーツを辿ると、1952年に創業した大伸社印刷所に行き着きます。この時から、印刷だけでなく日本酒や食品などのパッケージデザインも手掛けていて、その後は撮影スタジオを所有、総合デザイン会社に至っています。
2016年からはVRテクノロジーに取り組むなど、デジタル分野でも様々なソリューションを手掛けています。

会社概要

meet × meet(ミーツ)の主催者向けおすすめポイントまとめ

meet × meetの特徴として競合サービスと差別化ポイントとなるのは、出展ブース担当者の顔アイコン表示と、イベント規模によって選べる4つの利用プラン。特に利用プランは、出展社数や来場登録者数によってわかりやすく区分されていて、基本使用料が違うだけ。月額使用料は統一されていますし、料金体系がオープンである点も安心でしょう。

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